しんしろよくなれNEWS

2016-09-16 20:12:00

16/9/5 太田恒久

新城市政を考える会第2回勉強会は目玉がなく、勉強会は何人の市民の方が参加してくださるか心配でしたが、市外も含め会場がほぼいっぱいになるほどの参加者があり、最後まで真剣に論議できました。
議員のモラルや市政=税金の使い方に関して、あなた任せにせず、自分や子供たちの問題として考える必要があるという市民の方々が、関心を持ちつつあるということを実感しました。

議会基本条例、議員政治倫理条例の読み合わせをし、意見交換をしましたが、新城市議会議員が内容を理解し、市民の代表として、この条例に沿って動いていただければ市民運動は起こりえないなと思いました。現実は余りに市民の思いとは乖離しているので、市民の市長・議員に対する批判がありました。しかしながら選んだのは市民ではないかということになります。

その後、山崎議員や打桐議員の事例は政治倫理条例に明確に反するのではないかという論議がされ、山崎議員の刑事告訴の中間報告(その後の進展なし)と情報公開を求める会(川村代表)の打桐議員に対する辞職勧告の陳情が議長預かりになっているとの報告がありました。

また、「新城希望都市を目指す若者の会」の共同代表の参加もあり、新城東高校跡地の利活用の審議の請願に関する説明もありました。これに関しては、意見続出で多くの市民が新東跡地利活用は当たり前で、新城の発展を考えるならば新庁舎はバイバス沿いの新東跡地だという意見が多かったですが、新たな状況が生まれ、県も市の意向を尊重するといっているとのことです。

若者の会代表はこれまでの経緯を踏まえても、これまでの経緯とは違った新たな条件が示されたのだから新城の将来と現市民や将来の世代の負担などを考えて検討して頂きたいとの提案です。

市民が無関心であるならば、市民の代表である議員の過半数は寄らば大樹の陰で、異議なしですので市長の思い通りでしょう。
新城市の将来を考えることなく、市民が費用を負担することを納得できれば市民負担が増すだけですが、市民に負担する覚悟があれば、市議会のチェック機能はなしなので、市長の思い通りで止むをえません。

その他、高速バス山の湊号の問題や産廃被害問題については時間がなく十分な討論はできませんでしたが、問題山積の新城市を存続可能都市にするには、市民・行政・議会のそれぞれの立場での協働が必要であると改めて思いました。